中小企業が技術顧問を活用するタイミングと使い方
社内にエンジニアが一人いる中小企業で、「設計の判断に迷ったときに相談できる人がいない」という状況は意外と多いです。フルの開発委託ではなく、月に数回の相談で解決できることがあります。
技術顧問が役立つ具体的な場面
技術顧問への相談で多いのは、「このデータベース設計で問題ないか」「このライブラリを本番で使っていいか」「APIの設計をどうするか」といった、答えが一つではない判断の場面です。経験のある開発者に一度聞くだけで、方向性が決まることがあります。
また、「コードレビューをしてほしい」という依頼も多いです。社内のエンジニアが書いたコードを月1回レビューして、問題点と改善案をフィードバックする形です。これだけで、コードの品質が徐々に上がっていきます。
月2回の通話で何を話すか
当社の技術顧問プランでは、月2回のビデオ通話(各45〜60分)と、SlackまたはChatworkでの非同期サポートがセットです。通話では、進行中の開発の設計レビューや、技術選定の相談を中心に扱います。
非同期のチャットサポートは、通話の間に出てきた細かい疑問に使います。「このエラーメッセージの意味が分からない」「この書き方で合っているか」といった質問に、通常1〜2営業日以内に返答します。
顧問契約を始めるタイミング
技術顧問を始めるタイミングとして多いのは、社内エンジニアを採用した直後です。採用したばかりのエンジニアが一人で判断を抱えることになり、不安を感じているという状況です。最初の3〜6ヶ月だけ顧問を使って、軌道に乗ったら終了するという使い方もあります。
最低契約期間は3ヶ月です。まず3ヶ月試していただき、継続するかどうかを判断していただく形にしています。
技術顧問プランの詳細は料金プランのページに記載しています。まず一度、どんな相談をしたいかを教えていただければ、合うかどうかをお伝えします。